超初級編約20分
ハンズオン① 自分の手で、はじめてのWebページ
“読む”から“作る”へ。打ったコードがその場で動く
ようこそ、ハンズオン講座へ!ここからは“読む”だけでなく、実際に手を動かして学びます。やり方はかんたん。左の黒い画面にコードを打つと、右にすぐ結果が映ります。
この講座の進め方
お手本を見て→自分で打って→右で確認、のくり返しです。コピペでもOKですが、手で打つほうが何倍も身につきます(タイプミスでエラーが出るのも、大事な経験!)。
STEP1:見出しと文章を打ってみる
「HTML・CSS」のセクションで学んだとおり、HTMLはタグ(<…>)で中身を書きます。<h1>は大見出し、<p>は文章。まずはこのお手本を、下の左側にそのまま打ってみてください。
<h1>こんにちは!</h1>
<p>はじめてのWebページです。</p>✍️ STEP1:打ってみよう
上のお手本を、左のHTML欄にそのまま打ってみよう。右に「こんにちは!」が出たら成功!
プレビュー(打つとすぐ反映)
出ない?それもチャンス
右に何も出ないときは、どこかが打ち間違い。< や > が抜けていないか見比べてみましょう。これが“エラーと付き合う”第一歩です。
STEP2:リストとボタンを足す
次は部品を増やします。<ul>と<li>で箇条書き、<button>でボタン。さっきの続きに、この2つを足してみましょう。
<ul>
<li>好きなこと</li>
<li>得意なこと</li>
</ul>
<button>よろしくね</button>✍️ STEP2:部品を足してみよう
お手本のリストとボタンを、見出しの下に足してみよう。
プレビュー(打つとすぐ反映)
STEP3:CSSで“着せ替え”する
ここからが楽しいところ。CSSタブに切り替えて、見た目を変えてみましょう。h1 { color: … } は「h1の文字色をこれにして」という意味です。
body {
background: #faf7f2;
}
h1 {
color: #334675;
}
button {
background: #334675;
color: white;
border: none;
padding: 10px 20px;
border-radius: 999px;
}✍️ STEP3:CSSタブに打ってみよう
左上の「CSS」タブに切り替えて、お手本を打ってみよう。背景・見出し・ボタンの見た目が変わったら成功!
プレビュー(打つとすぐ反映)
仕上げ:自由に“自分のページ”にする
- 見出しを自分の名前やニックネームに変えてみよう。
- リストの中身を「好きな食べ物」などに書き換えてみよう。
- CSSの色(
#334675など)を好きな色に変えてみよう(「CSS 色コード」で検索すると一覧が見つかります)。
おさらい:今日使った“言葉”
<h1>- いちばん大きな見出し。ページの題名に使う。
<p>- ふつうの文章(段落)。
<ul>と<li>- 箇条書きの“枠”と“1行1行”。セットで使う。
<button>- 押せるボタン。
color/background- CSSで文字色/背景色を変える。
padding/border-radius- CSSで内側の余白/角の丸みを付ける。
お疲れさまでした!
今日あなたは、HTMLで骨組みを作り、CSSで着せ替えるを自分の手でやりました。これはWeb制作の最小単位そのもの。次回②は、何もインストールせず、ブラウザだけでClaude Codeを動かして、今日と同じものを“AIに頼んで”作ってもらいます。