セクション 17 / 42
Claude
Claude Code
コードを書き・動かし・直す“作業する相棒”
Claude Codeは、ターミナル(黒い画面)で動くAIエージェントです。あなたのコードベース(プロジェクトのファイル群)を見て、コードを書き・直し・実行し、Gitの操作までこなす“作業する相棒”。
何ができる?
- 「この機能を作って」と頼むと、関連ファイルを探し→コードを書き→動かして確認→直す、まで自分で回す。
- エラーの原因調査と修正。
- 既存コードの説明(「この部分は何してるの?」)。
- テストの作成・実行、Gitのコミットなど。
どこで使える?
ターミナルのほか、VS CodeなどのIDE拡張、デスクトップ/Web版でも使えます。中身は前セクションのモデル(Opus/Sonnet/Haiku)で、用途に応じて切り替え可能です。
精度を上げる“環境づくり”
- CLAUDE.md
- プロジェクトのルールや前提を書いておく“指示書”。Claude Codeが毎回読んでくれる。
- プランモード
- コードを書く前に“計画だけ”出させて、OKなら実行してもらう安全な使い方。大きな変更の前に便利。
- MCP
- 外部の道具(DBやサービス)をつなぐ仕組み(→次のセクション)。
- Skills
- 得意技(手順)を再利用する仕組み(→次のセクション)。
たとえば CLAUDE.md には、こんなことを書いておきます。
# このプロジェクトの約束
- 学習サイト(Next.js製)。文章は中学生にもわかるやさしさで
- デザインを変えたら npm run build で確認
- 秘密情報(.env)は絶対にコミットしないこれがまさに“ハーネス”
「いいプロンプトを一発で書く」より、ルール(CLAUDE.md)・道具(MCP)・型(Skills)を整えるほうが、安定して良い結果になります。
強力ゆえに確認しながら
ファイル削除やコマンド実行などは確認しながら。危険な操作は承認制にしておくと安全です。
理解度チェック
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